1. メッセージを目立たせる!枠の付け方と装飾のやり方(出典:Chatwork ヘルプ)
    1. infoタグでメッセージを枠で囲む方法
    2. 見出し付きの枠「titleタグ」の使い方と注意点
    3. 情報を区切る!「hrタグ」による罫線の活用
  2. 概要欄はどこ?編集方法や編集できない時のチェックポイント(出典:Chatwork ヘルプ)
    1. 概要欄の役割と表示場所の確認
    2. PC版・スマホ版それぞれの編集手順
    3. 編集できない原因は?管理者権限の確認
  3. 画面を使いやすく!ダークモードと全画面表示への切り替え手順(出典:PR TIMES)
    1. 目に優しい!ダークモードの設定方法
    2. PC版・ブラウザ版での表示テーマ切り替え
    3. モバイルアプリ版のテーマ設定
  4. 言語設定の変更方法とデスクトップアイコンの作成・設置(出典:Chatwork ヘルプ)
    1. 言語設定を切り替えて多言語に対応させる
    2. デスクトップにショートカットアイコンを作成する方法
    3. ブラウザ版をアプリのように使う利便性
  5. 誰がリアクションしたか確認する方法とリアクションの活用術(出典:Chatwork ヘルプ)
    1. リアクションしたユーザーを特定する手順
    2. ビジネスで役立つリアクションの使い分け
    3. 返信漏れを防ぐ!効率的なコミュニケーション
  6. AIを専属アシスタントに。Chatwork運用をスマートにする活用術
    1. 【思考の整理】記事のテーマをAIで整理・優先順位付けするコツ
    2. 【実践の下書き】そのまま使えるプロンプト例
    3. 【品質の担保】AIの限界を伝え、人がどう微調整すべきかの知恵
  7. まとめ
  8. よくある質問
    1. Q: メッセージに枠を付けるにはどうすればいいですか?
    2. Q: 概要欄を編集したいのに編集ボタンが出てこないのはなぜですか?
    3. Q: 画面の背景を黒くする「ダークモード」の設定方法は?
    4. Q: 自分の投稿に誰がリアクションしたか確認できますか?
    5. Q: PC版で概要欄がどこにあるか分かりません。

メッセージを目立たせる!枠の付け方と装飾のやり方(出典:Chatwork ヘルプ)

infoタグでメッセージを枠で囲む方法

Chatworkでは、特定の「装飾タグ」を使用することで、テキストを枠で囲んで目立たせることができます。最も基本となるのが「infoタグ」です。使い方は非常にシンプルで、枠で囲みたいメッセージの先頭に[info]、末尾に[/info]と入力するだけです。

このタグを使用すると、メッセージが薄い背景色のついた枠線の中に収まり、他のチャット投稿と視覚的に区別できるようになります。特に、複数の要件をまとめて伝えたい時や、後から見返してほしい重要な周知事項を投稿する際に非常に有効です。単純なテキストのみの投稿よりも、相手の目に留まりやすくなるため、情報の見落としを防ぐ効果があります。

見出し付きの枠「titleタグ」の使い方と注意点

枠囲みの中にさらに「見出し」を付けたい場合は、「titleタグ」を組み合わせます。記述方法は、[title]見出しの内容[/title]を、先述の[info]タグの内側に配置します。これにより、枠の上部に見出し専用のスペースが表示され、より構造化されたメッセージを作成できます。

注意点として、[title]タグは単独では機能しません。必ず[info]タグとセットで使用する必要があります。具体的には「[title]件名[/title][info]本文[/info]」のように記述しますが、表示上は一つのまとまった枠として整形されます。

見出しを付けることで、そのメッセージが「会議の議事録」なのか「タスクの依頼」なのかが一目で判断できるようになります。情報の整理整頓が容易になり、チーム内のコミュニケーション効率が劇的に向上します。

情報を区切る!「hrタグ」による罫線の活用

一つの投稿内で複数の話題を扱いたい時に便利なのが、水平線を引くための「hrタグ」です。メッセージの途中で[hr]と入力するだけで、直線が引かれ、上下の文章を視覚的にセパレートすることができます。

例えば、前半に昨日の進捗報告、後半に今日のアジェンダを書きたい場合、その間にhrタグを挿入することで、読み手は情報の切り替わりを直感的に理解できます。枠囲み(infoタグ)の中にhrタグを入れて、枠内をさらに細かく分割することも可能です。

チェックリスト

  • 枠で囲むときは [info] で前後を挟む
  • 見出しを付けるときは [title] を [info] の中に書く
  • 区切り線を入れるときは [hr] を使う

概要欄はどこ?編集方法や編集できない時のチェックポイント(出典:Chatwork ヘルプ)

概要欄の役割と表示場所の確認

グループチャットの「概要欄」は、そのチャットの目的やルール、関連リンクなどを固定して表示しておくための非常に重要なスペースです。PC版では画面の右側に常に表示(またはアイコンから展開)されており、参加者がいつでも重要な情報を確認できる設計になっています。

多くのチームでは、スプレッドシートの共有URLや、定例会議のZoomリンク、プロジェクトの締め切り日などを記載して活用しています。フロー情報である「メッセージ」とは異なり、ストック情報として管理できるため、新しくグループに参加したメンバーへのガイダンスとしても役立ちます。常に最新の状態に保つことで、無駄な問い合わせを減らすことができます。

PC版・スマホ版それぞれの編集手順

概要欄の編集手順は、デバイスによって若干異なりますが、基本的には「チャット情報」の設定画面から行います。PC版の場合は、対象のチャットを開き、右上の「i」アイコン(チャット情報)をクリックし、概要欄付近にある「編集」または鉛筆マークを選択することで入力が可能になります。

スマホアプリ版(iOS/Android)の場合は、チャット画面右上の「…」メニューから「チャット情報」を選択し、概要欄の項目をタップすることで編集画面に移ります。テキストを入力した後は、必ず「保存」や「完了」をタップして変更を確定させてください。タグこそ使えませんが、箇条書きなどを活用して、誰が見ても分かりやすい内容を心がけましょう。

編集できない原因は?管理者権限の確認

「概要欄の編集ボタンが表示されない」「修正しようとしても保存できない」という場合は、自身の「権限」を確認する必要があります。Chatworkのグループチャットには「管理者」「メンバー」「閲覧のみ」という3つの権限が存在します。

グループチャットの概要欄を編集できるのは、原則としてそのグループの「管理者権限」を持つユーザーのみです。メンバー権限や閲覧のみ権限では変更することができません。

もし編集が必要な場合は、現在の管理者に依頼して、自分の権限を「管理者」に引き上げてもらうか、代わりに内容を更新してもらう必要があります。自分がどの権限に設定されているかは、メンバー一覧画面の自分の名前の横に表示されるラベルで確認可能です。

画面を使いやすく!ダークモードと全画面表示への切り替え手順(出典:PR TIMES)

目に優しい!ダークモードの設定方法

Chatworkでは、2020年3月2日より「テーマ機能」として、従来のライトテーマに加えて「ダークテーマ(ダークモード)」の提供が開始されました。ダークモードは背景が黒を基調とした配色になり、長時間のデスクワークにおける目への負担を軽減する効果が期待できます。

特に周囲が暗い環境で作業する場合や、モニターの眩しさを抑えたいユーザーにとって非常に人気の高い機能です。単に色が反転するだけでなく、テキストの視認性も考慮された設計になっているため、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。集中力を高めたい時や、夕方以降の作業時に切り替えてみるのもおすすめです。

PC版・ブラウザ版での表示テーマ切り替え

PC版(デスクトップアプリおよびブラウザ版)でテーマを切り替えるには、画面右上の「ユーザー名」が表示されている箇所をクリックし、メニューから「環境設定」を選択します。開いた設定画面の「表示設定」タブ内にテーマの選択項目があります。

ここで「ダーク」を選択して保存すると、即座に画面全体がダークモードに切り替わります。また、OSの設定に合わせて自動で切り替わる「システム設定に従う」オプションも用意されており、夜間だけ自動的にダークモードにするといった使い方も可能です。個人の好みに合わせて、いつでも自由に変更できるのが魅力です。

モバイルアプリ版のテーマ設定

モバイルアプリ版でも同様にダークモードの利用が可能です。アプリ内の下部メニューにある「アカウント」から「設定」を開き、「表示設定」や「テーマ」の項目から変更を行います。モバイル版の大きな特徴として、省電力効果も期待できる点が挙げられます。

注目
モバイル版アプリの言語設定や外観設定は、原則として端末(iPhoneやAndroid)本体のOS設定に依存する場合があります。アプリ内の設定で反映されない場合は、端末側の設定を確認してみましょう。

また、画面をより広く使いたい場合は、PC版であればブラウザの全画面表示機能(F11キーなど)を活用したり、サイドバーを折りたたむことで、チャット画面を最大限に広げて閲覧することができます。情報の密度を調整することで、自分にとって最も使いやすい作業環境を構築しましょう。

言語設定の変更方法とデスクトップアイコンの作成・設置(出典:Chatwork ヘルプ)

言語設定を切り替えて多言語に対応させる

Chatworkはグローバルなビジネスシーンにも対応しており、表示言語を日本語以外に変更することが可能です。現在、日本語、英語、繁体字、ベトナム語などの複数の言語をサポートしています。海外拠点と連携して業務を行う際や、外国籍のメンバーが利用する場合に必須の設定です。

言語の変更は、PC版であれば右上のユーザーメニューから「環境設定」を開き、「詳細設定」または「表示設定」タブ内にある言語選択メニューから行えます。設定を変更すると、メニュー表示やボタンのテキストが選択した言語に即座に反映されます。なお、送受信されるメッセージの内容自体が翻訳されるわけではない点には注意が必要です。

デスクトップにショートカットアイコンを作成する方法

ブラウザ版のChatworkをメインで利用している場合、毎回ブラウザを立ち上げてブックマークから開くのは手間がかかります。そこで、デスクトップ上にショートカットアイコンを作成しておくと非常に便利です。Windowsであれば、デスクトップの何もないところで右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」を選択します。

入力欄にChatworkのログイン後のURL(https://www.chatwork.com/)を貼り付けて保存すれば完了です。次回からはデスクトップのアイコンをダブルクリックするだけで、直接チャット画面にアクセスできます。Google Chromeなどのブラウザ機能を使えば、「ショートカットを作成」メニューからウィンドウとして独立させて開く設定も可能です。

ブラウザ版をアプリのように使う利便性

デスクトップアイコンから「ウィンドウとして開く」設定でChatworkを起動すると、ブラウザのタブやアドレスバーが表示されず、まるで専用アプリのような外観で利用できます。これにより、他のブラウザ作業と混同することなく、チャット専用のスペースとして管理しやすくなります。

デスクトップアプリ版をインストールできない会社のPC環境でも、この「ショートカット作成」の手法を使えば、アプリに近い感覚で操作性を高めることが可能です。

また、タスクバーにピン留めしておけば、ワンクリックで起動できるだけでなく、新着メッセージの通知も認識しやすくなります。ちょっとした工夫で、日々の業務効率を大幅に向上させることができるでしょう。

誰がリアクションしたか確認する方法とリアクションの活用術(出典:Chatwork ヘルプ)

リアクションしたユーザーを特定する手順

Chatworkの「リアクション機能」は、メッセージに対して「了解」「ありがとう」「おめでとう」などのアイコンをワンクリックで返せる便利な機能です。投稿に対して誰がどのリアクションを返したかを確認するのは非常に簡単です。

PC版の場合は、メッセージの下に表示されている各リアクションアイコンの上にマウスカーソルを合わせる(ホバーする)だけです。すると、そのリアクションを付けたユーザーの名前がポップアップで一覧表示されます。スマホアプリ版の場合は、表示されているアイコンを長押し、またはタップすることで、リアクションしたメンバーの詳細を確認することができます。これにより、誰が確認済みで、誰がまだ見ていないのかを推測する材料になります。

ビジネスで役立つリアクションの使い分け

リアクション機能は、単なる感情表現だけでなく、業務の効率化にも直結します。例えば、上司からの指示に対して「了解しました」という返信メッセージをいちいち入力する代わりに、「了解」アイコンを送ることで、チャット欄を無駄に埋めることなく、意思表示を完了させることができます。

また、アンケート代わりに活用することも可能です。「A案が良い人は『グッド』、B案が良い人は『ハート』を付けてください」といった運用をすることで、集計の手間を省きつつ、チームの意見をスピーディーに吸い上げることができます。文字だけのコミュニケーションに温かみを添え、チームの心理的安全性を高める効果も期待できます。

返信漏れを防ぐ!効率的なコミュニケーション

リアクションを積極的に活用することで、重要なメッセージの「既読確認」の代わりとして機能させることができます。特に多人数が参加するグループチャットでは、全員が返信を書くと重要な情報が流れてしまいますが、リアクションであればログを汚さずに済みます。

注目
リアクションは「確認しました」という合図として非常に有用ですが、重要な決定事項や詳細なフィードバックが必要な場合は、リアクションだけで済ませず、引用返信などを活用して言葉で伝えることが、トラブルを防ぐポイントです。

誰が反応したかを都度チェックする習慣をつければ、返信が滞っているメンバーに対して個別にリマインドを送るなどのフォローも迅速に行えます。機能の特性を理解して使い分けることで、Chatworkをより強力な業務ツールとして使いこなしましょう。

AIを専属アシスタントに。Chatwork運用をスマートにする活用術

【思考の整理】記事のテーマをAIで整理・優先順位付けするコツ

日々の業務でChatworkの概要欄を整えたり、重要なメッセージを枠囲みで強調したりする作業は大切ですが、何から手をつけるべきか迷うこともあります。そんな時、AIを優秀な秘書として活用すれば、優先順位の整理がぐっと楽になります。漠然とした情報をAIに入力することで、まずはやるべき作業を構造化し、自分の頭の中をクリアにすることから始めましょう。

あくまでAIは思考の整理を助けるための道具です。どのタスクを優先すべきかという最終的な判断は、あなた自身が行う必要があります。AIに「自分のチームに必要なルール作り」を相談すれば、視点を変えた提案を受け取れるため、ゼロから考えるよりも効率的に、かつ抜け漏れのない準備を進めることが可能になります。

【実践の下書き】そのまま使えるプロンプト例

概要欄の作成やルールの策定に悩んだら、以下のプロンプトを試してみてください。この指示を出すことで、AIがあなたのチームの状況に合わせたルール案を提示してくれます。文脈を理解させることで、単なる例文ではなく、実用的なたたき台として活用できるはずです。

あなたは優秀なチームのアシスタントです。Chatworkのグループ概要欄に記載する「メッセージ枠囲みの活用ルール」を策定したいと考えています。重要事項を視認しやすくするための運用ガイドライン案を、簡潔な箇条書きで3つ提案してください。

このプロンプトを使うと、チームのルール作りにおけるヒントが整理された状態で出力されます。ただし、生成された案がそのまま最適解とは限りません。提示されたたたき台をベースに、チームの雰囲気や具体的な業務フローに合わせて、あなた自身の言葉で調整を加えていくことが、最も効率的な活用法です。

【品質の担保】AIの限界を伝え、人がどう微調整すべきかの知恵

AIはあくまで情報の整理を支援するツールであり、完璧な回答を出してくれるわけではありません。AIが作成した案には、時に文脈にそぐわない表現や、チームの本来の目的から外れた内容が含まれることがあります。生成された内容をそのまま貼り付けるのではなく、必ず一度自分の目で読み直し、チームメンバーの顔を思い浮かべながら微調整を行うことが肝心です。

結局のところ、Chatworkで円滑なコミュニケーションを取るための最終責任を持つのは、あなた自身です。AIが出した「たたき台」を、人間であるあなたが現場の温度感に合わせてブラッシュアップすることで、初めて納得感のあるルールやメッセージが生まれます。AIを良きパートナーとして使いこなし、人の手で細部を磨き上げるという役割分担を意識してみてください。